ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ
概要

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブは、１９８４年に開場したゆるやかな丘陵地に松林でセパレートされた美しく戦略性の高いゴルフ場です。

スペインの英雄セベ・バレステロスが設計、ゆるやかなアップダウンを生かし、池やバンカーが効果的に配置され、グリーンは大きくうねりがあり、グリーンに近づくほどターゲットが絞り込まれ正確なショットが必要となります。

ゴルフ場に隣接する練習場施設は、２５０ヤード・２０打席、バンカー・アプローチ練習場も完備され、メンバー・来場者だけでなく一般のゴルファーも利用可能です。

圏央道の開通でアクセスも向上し、東関東道経由は圏央道・稲敷東ＩＣ、常磐道経由は圏央道・稲敷ＩＣからそれぞれ１０ｋｍとアクセスも向上しました。

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブはコースの評価も高く、気軽にゴルフを楽しめます。

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ
基本情報

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ
アクセス

車でのアクセス

圏央道・稲敷東ＩＣから１０ｋｍ
圏央道・稲敷ＩＣから１０ｋｍ

電車でのアクセス

ＪＲ常磐線・取手駅からクラブバス

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ
コース概要

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ
コース情報

ＯＵＴ

ＩＮ

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ
予約

ビジター予約

平日：ユーザー登録により予約可能
土日祝：ユーザー登録により予約可能

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ
メンバー料金・ビジター料金

メンバー料金

ビジター料金

平日：セルフ８，６５０円～　キャディ付１１，２５０円～
土曜日・日・祝日：セルフ１５，２５０円～　キャディ付１７，８５０円～

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ
ニュース

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ　新証券切換

2017.2.10
ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ及びＪＧＭ霞丘ゴルフクラブを経営する常陸開発株式会社より、法的手続き（破産申請、民事再生等）を行うに際し、会員宛にプレー権確保のためＪＧＭグループへ移行（又は退会）手続の案内が届きました。

ＪＧＭグループへの移行手続は、無償で行われ「預託金を放棄し、新会員証券（プレー保証金として額面３万円）」への切換となります。

株式会社トップジャパンサンリョウが管理・運営した２００９年５月から２０１３年５月まで、税金の滞納、税務署の差押と競売、取引業者への不払等により、コースは荒廃し評価が下がり両コースの経営は大変厳しくなりました。

その後、ＪＧＭグループの支援を受け、尽力したがトップジャパンサンリョウの乱脈経営からの債務超過・無資産会社からの脱却には至りませんでした。

結果、常陸開発株式会社は、会員への預託金及び特別預託金の返還ができなくなり、法的整理を検討することとなりました。

しかし会員のプレー権も失われる可能性もあり、プレー権を継続するためにＪＧＭグループの支援を受け、新会員証券への切換をお願いします。

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ　ゴルフ場名称変更

2014.9.20
セベ・バレステロスゴルフクラブは、ゴルフ場の名称を変更した。

【旧ゴルフ場名称】
セベ・バレステロスゴルフクラブ
【新ゴルフ場名称】
ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ

セベ・バレステロスゴルフクラブ　運営会社交代

2013.7.10
株式会社ジャパンゴルフマネージメント（ＪＧＭ）は、常陸開発株式会社が保有するセベバレステロスゴルフクラブと霞丘カントリークラブの運営を２０１３年６月１１日から引き継ぎました。

トップジャパングループの運営会社（株式会社トップジャパン稲敷、株式会社トップジャパン霞丘）が廃業届を出したため、ＪＧＭグループで運営を引き継ぐことになりました。

セベ・バレステロスゴルフクラブ　名義書換停止

2009.9.20
セベバレステロスゴルフクラブは、２００９年１１月１日より名義書換を停止ました。

セベ・バレステロスゴルフクラブ　経営譲渡

2009.5.30
朝日観光グループの霞丘カントリークラブ（茨城県）、セベバレステロスゴルフクラブ（茨城県）、セベバレステロスゴルフクラブ泉コース（福島県）の３コースを保有する常陸開発（株）の全株式を5月21日付けでトップジャパングループの（株）トップジャパンサンリョウへ売却しました。

会員に対する処遇、運営形態などの変更はなく、ゴルフ場を良くするための投資・運営、会員重視を挙げています。

ＪＧＭセベ・バレステロスゴルフクラブ
近隣ゴルフ場